日々を綴る。

HSPの自分が思ったことや感じたことを誰の目も気にせず自由に綴っていきます

ブチ切れてその後

子供ができてから、明らかに喧嘩(というか私が一方的にキレてるだけとも言えるが)の回数が増えた。理由は大体いつも「私の時間がない!!もっと私を労われ!!」というもの。きっかけが何であれ、最終的にこの理由に帰着する。
そしてお互いの言い合いの後、旦那が「そうだよね、自分時間は大切だ。お互いにちゃんと自分時間作ろう…」などど理解を示してくれて荒波を超える。

それなのに何度も同じことを繰り返してしまっているのは、多分私が「でも旦那は仕事があるからあまり負担をかけてはいけない」などと先回りして考えてしまい、せっかく確保されつつあった自分時間を「今はいいや」「今日は大丈夫」などと言って自ら返上してしまっていたからだろう。最近まで無自覚だったけど、やっとこのアホループに気付けてきた。

こういう「相手に遠慮して自分の希望を引っ込める、自分を犠牲にする行動」って、必ずその後自分の心にしこりが残る。なぜなら自分を軽んじているから。
そして表面上は「仕事で疲れている旦那に申し訳ないから」などと「相手への思いやり」から発生した思考のように見えるけど、その実、「嫌われるかもしれない」「自分ばかり得してるって思われるかも」などの「恐怖感」「不安感」から出ている。ネガティブな想念から出てきた行動って基本的に良い結果を生まないのだ。

夜、息子が寝た後家事をしている私を尻目に旦那が一人優雅にワインを飲みつつ映画なんか見てると心の底から腹が立って仕方がなかった。でも、その時は無自覚だったけど、旦那は旦那で「私の時間を確保する為」に予め声かけをしてくれていたり、もしそれが無くても私から「今日何時から何時まで私の時間が欲しい」と伝えてみてももちろん良かったのだ。むかつくけど、旦那は自分の人生を謳歌しているだけなのだ。

究極の理想を言えば、家事育児をフル稼働で行う私の背中を見て私の疲労具合を察し、旦那自ら「最近疲れてるんじゃない?頑張りすぎじゃない?自分時間取れてる?今週末は俺がずっと息子見るからゆっくりしてよ」とか言ってほしい。たまにそういう旦那さんいるよね。WEB漫画とかTwitterとか各種SNSでそういう旦那さん(を持つ奥様の投稿)を見ると、「そんな男性この世にいるんだ?!」と真剣に驚く。20代とかの若い男性は割とそんな感じなのかな?うらやまーーー!!!

私も旦那もお互い昭和生まれ(旦那は年号関係ないけど)のアラフォー世代、背中で察してくれるような男性を育成する時代に生まれてない(笑)。
察せない男性に「察せるようになってよ!」と言うのも的外れ、というか人を変える事は何歳にしろ出来ないので、私が対応の仕方を変えるしかないよね。
いつもいつもブチ切れるまで我慢するのも、実際にブチ切れるのも多大な労力を使うので、もう少しスマートに平和的に解決できるようになりたい。

ブチ切れる事自体にも意味はあって、ブチ切れた事で状況が改善してもいた(また元に戻ったけど)から決して無駄だったとは思わないけど、とりあえずそのエネルギーをもっと建設的な前向きな事に使いたいものだ。

何にせよ、自分を軽んじてはいけない。自分の扱い方はそのまま跳ね返ってくるから。